コンサルで年収1000万
コンサルは年収1000万への到達がもっとも早い分野です。理由は、給与が個人交渉ではなく役職ごとのレンジで決まっているからです。
役職と年収の構造
アナリスト → コンサルタント → シニアコンサルタント → マネージャー → シニアマネージャー → パートナー。この階層ごとにレンジが決まっています。
多くのファームでマネージャー相当が1000万の目安です。つまり「1000万に届くか」ではなく「マネージャーまで何年で上がるか」が問いになります。
到達までの年数
昇格は年功ではなく評価で決まるため、成果が出れば2〜3年でひとつ上がることも珍しくありません。新卒から入って20代後半、事業会社から30代前半で入って数年、というのが多いパターンです。
逆に、成果が出ない期間が続くとレンジは動きません。ここが事業会社との最大の違いです。
どの役職で入れるか、経歴を見せて聞く
年収の話は、実質「どのタイトルで入れるか」の話です。ここが決まれば到達年数も見えます。
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事業会社から入る場合
30代の事業会社出身者は、コンサルタント〜シニアコンサルタント相当で入るのが一般的です。入社時は前職と同等か、やや下がることもあります。
ただし判断すべきは3年後です。昇格が年功でない分、入口の金額だけで比較すると判断を誤ります。
入りやすいのは、業界知識か機能の専門性(SCM・経理財務・IT・人事など)を持っている人です。総合系のインダストリー部門・ソリューション部門が受け皿になります。
注意点
働き方。短期間で未知の領域をキャッチアップし続ける仕事です。ここは適性の問題なので、面談で正直に確認しておくべき点です。
アサインの決まり方。希望が通る仕組みか、需給で決まるか。年収より、この一点がその後のキャリアを左右します。
ファームの選び方。戦略・総合・IT・FASで案件も出口も違います。自分の経歴が評価される種別を先に絞ってください。
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