メーカーで年収1000万
メーカーは年功の影響が残る分、時間はかかりますが安定して到達しやすい分野です。鍵は「どの製品分野にいるか」の一点です。
水準が高い製品分野
半導体・半導体製造装置。設備投資が続いており、技術者の水準が最も高い分野のひとつです。
電池・材料。車載を中心に投資が継続しています。
医療機器。規制対応の経験が希少性になり、水準が高く保たれています。
防衛・宇宙。近年もっとも予算が増えている領域です。
逆に、成熟した分野では同じ技術力でも提示額が伸びにくいのが現実です。
自分の技術がどの分野で高く評価されるか確認する
同じ職種でも、製品分野を変えるだけで提示額が変わります。実際の求人と照らすのが確実です。
- 面談は無料、オンラインで完結します
- 「まだ転職を決めていない」情報収集の段階でも受けられます
- 求人票には出ていない年収レンジを教えてもらえます
同じ職種のまま上げる
メーカーで年収を上げる最も現実的な方法は、職種を変えずに、投資が続いている分野へ横に動くことです。設計は設計のまま、生産技術は生産技術のまま、分野だけ変える。
この動き方なら、これまでの経験がそのまま評価され、入社後の立ち上がりも早い。年収だけが変わるという状態を作れます。
職種別の傾向
研究開発・先行開発。成果が製品に直結するほど高い。学位や特許が評価に乗ります。
生産技術。立ち上げ経験と歩留まり改善の実績を数字で言えるかどうか。海外拠点の立ち上げ経験は特に強い。
品質保証。ISO・IATF・医療機器のQMSなど規格対応の経験が、業種をまたいで通用します。
設計(機械・電気)。量産設計より要素技術・新規立ち上げに近いほど上がります。
注意点
勤務地。製造拠点は地方が多く、都市部にこだわると選択肢が減り、結果的に条件も下がります。
総額で比較する。製造業は住宅手当・地域手当・交替勤務手当の比重が大きい会社があります。基本給だけで比べないでください。
賞与の実績。制度上の「◯か月」ではなく、直近3年の支給実績を確認してください。
製造業特化のエージェントに、市況を聞く
メーカーズジョブは製造業に特化しているため、工程・精度・量産規模といった前提が説明なしで通じます。
- 面談は無料、オンラインで完結します
- 「まだ転職を決めていない」情報収集の段階でも受けられます
- 求人票には出ていない年収レンジを教えてもらえます